第2回 歴史文芸賞
締め切り 2019年7月31日
必要ページ数
400字詰原稿用紙換算で150枚以上(上限なし)(文字数概算 約6万文字以上)
注意
応募は文字数ではなく、400字詰め原稿用紙換算枚数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
ジャンル
「歴史」に関する文芸作品を広く募集
作品のテーマとして「歴史」を扱っている限り、歴史小説や戦記、歴史学、研究書、歴史読み物等のジャンルは一切問いません。
時代設定についても、古代史から近現代史まで幅広く受け付けています。
また、日本史に限らず、中国史や欧州史など、国内外等の条件も一切ございません。
また、文字が主体となる作品である限り、本編に写真やイラストが含まれていてもかまいません。
賞
最優秀賞(1点)
文芸社文庫より書籍化・全国出版
副賞として賞金20万円
優秀賞(1点)
賞金5万円
発表
2019年9月 最終結果発表。
入賞者は文芸社ホームページにて発表。
選考委員
運営委員会を文芸社内に設置し、一次から最終までの作品選考を行います。
過去の受賞作
最優秀賞
『籬の菊』阿岐 有任
優秀賞
『幕末残照』上原 譲二