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群像新人文学賞の最新情報と過去受賞作

第67回の募集概要

主催ホームページ

応募要項

締め切り 2023年10月15日

必要ページ数

400字詰め原稿用紙換算で70枚〜250枚(文字数概算 約2万8千文字 ~ 約10万文字)

注意

応募は文字数ではなく、400字詰め原稿用紙換算枚数で規定されています。

文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。

ジャンル

純文学

賞金 50万円(受賞作複数の場合は分割)

発表

群像2024年5月号に予選通過作品を発表

群像2024年6月号に受賞作を発表

選考委員

島田雅彦

町田 康

柴崎友香

松浦理英子

古川日出男

過去の受賞作

第65回(2021年10月15日〆)

当選作

『家庭用安心坑夫』小砂川チト

『点滅するものの革命』平沢逸

第64回(2020年10月15日〆)

当選作

『貝に続く場所にて』石沢麻依

『鳥がぼくらは祈り、』島口大樹

優秀作

『カメオ』松永K三蔵

第63回(2019年10月31日〆) ※リンク先PDF

当選作

なし

優秀作

『四月の岸辺』湯浅真尋

第62回(2018年10月31日〆) ※リンク先PDF

当選作

『そこどけあほが通るさかい』石倉真帆

第61回

当選作

『美しい顔』北条裕子

第60回

第60回 受賞作

優秀作

『天袋』上原智美

『独舞』李 琴峰

第59回

第59回 受賞作

当選作

『ジニのパズル』崔 実

第58回

第58回 受賞作

当選作

『十七八より』乗代雄介

第57回

第57回 受賞作

当選作

『吾輩ハ猫ニナル』横山悠太

第56回

第56回 受賞作

当選作

『鶏が鳴く』波多野 陸

第55回

第55回 受賞作

当選作

『架空列車』岡本 学

優秀作

『泡をたたき割る人魚は』片瀬チヲル

『グッバイ、こおろぎ君。』藤崎和男

第54回

第54回 受賞作

当選作

『美しい私の顔』中納直子

第53回

第53回 受賞作

当選作

『朝が止まる』淺川継太

『後悔さきにたたず』野水陽介