第9回 朝日学生新聞社児童文学賞
締め切り 2018年1月15日
必要ページ数
一般部門(応募資格:中学生以上)
- 400字詰め原稿用紙で210枚から230枚(文字数概算 約8万文字 ~ 約9万文字)
小学生部門(応募資格:小学生)
- 400字詰め原稿用紙で20枚から25枚(文字数概算 約8千文字〜約1万文字)
注意
応募は文字数ではなく、400字詰め原稿用紙換算枚数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
ジャンル
オールジャンル
小学校高学年向けの小説
賞
一般部門(中学生以上)
- 受賞作は朝日小学生新聞に連載後、本として出版。
- 賞状
- 副賞50万円
小学生部門
- 朝日小学生新聞紙面に掲載
- 賞状
- 副賞 図書カード5万円分
発表
2018年3月中旬の朝日小学生新聞紙面と朝日学生新聞社ウェブサイト
選考委員
鈴江夏(横浜市中央図書館企画運営課司書)
牧岡優美子(東京都中野区立緑野小学校副校長)
朝日小学生新聞読者の小学生数人
脇阪嘉明(朝日学生新聞社代表取締役社長)
松本宏樹(同編集部部長)
植田幸司(同出版・新コンテンツ部部長)
過去の受賞作
第8回(2017年)
一般部門
大矢純子『ドゥリンビルの仲間たち』
小学生部門
本田響也『扉のおくは別世界』
第7回(2016年)
一般部門
ゆき『ゆくぞ、やるぞ、てつじだぞ!』
小学生部門
北川琴花『三つの名前』
第6回(2015年)
一般部門
槿なほ『ガラスのベーゴマ』
小学生部門
青空美宙『保健室の鏡』