第18回 小学館ライトノベル大賞
締め切り 2023年9月30日
1ページ42文字×34行で70枚〜150枚(文字数概算 約10万文字 ~ 約21万文字)
※1ページ=42文字 × 34行
応募は文字数ではなく、1ページ42文字×34行の枚数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
ビジュアルが付くことを意識した、エンターテインメント小説。
ファンタジー、ミステリー、恋愛、SFなどジャンルは不問。
賞
- 大賞
200万円&デビュー確約 - ガガガ賞
100万円&デビュー確約 - 優秀賞
50万円&デビュー確約 - 審査員特別賞
50万円&デビュー確約
発表
2024年3月刊『ガ報』
ガガガ文庫公式サイト「GAGAGAWIRE」
選考委員
宇佐義大(ゲスト審査員)
※アニメーションプロデューサー、株式会社トリガー代表取締役副社長
ガガガ文庫編集部
過去の受賞作
第17回
選考中
大賞
『わたしはあなたの涙になりたい』四季大雅
優秀賞
『学校一の美少女たちに告白されたけど嬉しくないし正直なところ迷惑でしかない』憂井ヨシノ
『サマータイム・アイスバーグ』新馬場 新
『どどめの空』澱介エイド
大賞
該当作なし
ガガガ賞
『俺はひょっとして、最終話で負けヒロインの横にいるポッと出のモブキャラなのだろうか』雨森たきび
審査員特別賞
『悪霊術師のデッドエンド』岸馬鹿縁
優秀賞
『悪夢屠りのBAKU』長月東葭
『公務員、中田忍の悪徳』太刀川主
『ロストマンの弾丸』陽
ガガガ賞
『デッドリーヘブンリーデッド』余命零
審査員特別賞
『令和生まれの魔導書架~全天時間消失トリック~』小木 真久人
優秀賞
『サンタクロースを殺した。初恋が終わった。』犬君 雀
『フェイクタウン・ブルース』悠木りん
『ラブコメを絶対させてくれないラブコメ』初鹿野 創
ガガガ賞&審査員特別賞
『僕がウラシマトンネルを抜ける時』八目 迷
ガガガ賞&審査員特別賞
『クラスメイトが使い魔になりまして』鶴城 東
優秀賞
『リベンジャーズ・ハイ』呂暇郁夫
『ラムネの瓶に沈んだビー玉の月』裕夢
『史上最強オークさんの楽しい種付けハーレムづくり』月夜 涙
ガガガ大賞
該当作なし
ガガガ賞
『お前の母ちゃん魔法少女!』 栗ノ原草介
『《このラブコメがすごい!!》堂々の三位!』未確認飛行オレオ
優秀賞
『グリムの赤い万華鏡』氷桃甘雪
『ピンポンラバー』谷山走太
審査員特別賞
『空飛ぶ卵の右舷砲』喜多信
第11回
ガガガ大賞
『平浦ファミリズム』遍 柳一
ガガガ賞
『ひきこもり姫を歌わせたいっ!』水坂不適合
優秀賞
『その過去にイピカイエー、この結末にマザーファッカー。』谺
『翡翠と琥珀』酒井田寛太郎
審査員特別賞
『世界の終わりに問う賛歌』白樺みひゃえる
第10回
ガガガ賞
『華志摩さん』天宮伊佐
優秀賞
『ヒイラギエイク』海津ゆたか
『ふあゆ』今慈ムジナ
『満点飾りのがんばり論!』屋久ユウキ
審査員特別賞
『勇者に期待した僕がバカでした』ハマカズシ
第9回
ガガガ賞
『埼玉県神統系譜』中村智紀
『フルホシュタットの魔術士』尾地雫
優秀賞
『あの夏、最後に見た打ち上げ花火は』助供珠樹
『異世界錬金メカニクス』伊神一稀
審査員特別賞
『秘蹟商会』小山恭平