第21回 ちゅうでん児童文学賞
締め切り 2018年8月31日
40文字×30行の原稿用紙換算で50枚〜70枚(文字数概算 約6万文字 ~ 約8万4千文字)
さくら賞(19歳以下)の場合は40文字×30行の原稿用紙換算で20枚〜35枚(文字数概算 約2万4千文字 ~ 約4万2千文字)
※1ページ=40文字 × 30行
応募は文字数ではなく、40文字×30行の原稿用紙換算枚数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
青少年を中心に大人までが楽しめる児童文学作品。
テーマは自由。
賞
- 大賞【1編】
賞状および副賞50万円
単行本として出版し、公共図書館や財団事業にご応募いただいた小・中学校等へ寄贈します。
※H28年度実績/図書館:約2500館、小・中学校:約830校、その他 - 優秀賞【2編】
賞状および副賞各20万円 - 奨励賞
将来性が期待できる作品若干に「奨励賞」(賞状および副賞10万円)を授与する場合があります。
- 第20回さくら賞【1編】
賞状および副賞
図書カード5万円分
発表
2018年12月 候補作を発表。
2019年3月 受賞作を公表予定。
発表はホームページにて。
選考委員
斉藤 洋 (児童文学作家、ドイツ文学者)
富安 陽子(児童文学作家)
鷲田 清一(哲学者、京都市立芸術大学理事長・学長)
過去の受賞作
大賞
『夕焼けストレンジャー』高野 賢一
優秀賞
『海まで響け』永田 澄空
『ゆうれい屋惣兵衛』雜賀 卓三
さくら賞
『はじめての読書感想文』平松 紘汰
大賞
『一句献上いたします』森埜 こみち
優秀賞
『空き家のシャーロット』川村 マミ
『ハシルオモイ』平井 美里
大賞
『とうちゃんと僕、そしてユーレイババちゃん』藤澤 ともち
優秀賞
『ラブベリーズに会いに行こう』フカミレン
『廻りの神』瀬川 青加
大賞
『流星ドッグ』ながす みつき
優秀賞
『青の宮!』森埜 こみち
『ママとはげザウルス』今村 恵子
奨励賞
『八日ぞう』一星 裕子
大賞
『赤いペン』澤井 美穂
優秀賞
『はじまりは朝のカーテン』飯沼 晶子
『イヅナ』泉田 もと
奨励賞
『空も飛べるはず』日高 博
大賞
『咲くんだ また』髙森 美由紀
優秀賞
『木漏れ日の迷路』久保 英樹
『ことば』吉﨑 みゆき
奨励賞
『晴れ ときどき コモリ』みとみ とみ