第19回 グリム童話賞
締め切り 2018年11月3日
400字詰め原稿用紙換算で10枚以内(文字数概算 約4千文字以内)
応募は文字数ではなく、400字詰め原稿用紙換算枚数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
「犬」をテーマにした誰もが楽しんで読める童話。
賞
一般の部(高校生以上)
- 大賞(1編):賞金10万円と賞状
- 優秀賞(2編):賞金3万円と賞状
- 佳作(3編):賞状
中学生以下の部
- 大賞(1編):賞状と賞品(2万円相当の図書カード)
- 奨励賞(3編):賞状
発表
2019年2月9日予定
選考委員
岡信子
こやま峰子
戸田和代
天沼春樹
橋本孝
過去の受賞作
過去の受賞作は電子書籍として販売されています。
販売サイトはこちらから。
第18回
一般の部:大賞
『キツネの猟師』たいら まさお(千葉県)
一般の部:優秀賞
『小天狗ちぃ坊』佐竹 喜信(東京都)
『おむすび山のだいこうぶつ』鬼頭 ちる(東京都)
一般の部:佳作
『山に住みたい』清水 咲良(東京都)
『赤い山』門田 弘(千葉県)
中学生以下の部:大賞
『しゃべるブタと青い山』伊藤 仁美(栃木県)
中学生以下の部:奨励賞
『山のことだま』山口 美志(栃木県)
『大切な場所』澤田 綾音(福島県)
『山の動物の大移動』永石 大地(愛知県)
第17回
一般の部:大賞
『骨董店フル・ムーン』水城 文恵(東京都)
一般の部:優秀賞
『トビウオと朝の白い月』村上 あつこ(東京都)
『月あかり洋裁店』ひろい れいこ(東京都)
一般の部:佳作
『月夜のはがき』尾崎 順子(兵庫県)
『月の夜はさわがしい』おの かつこ(東京都)
『お月さまはなぜかける』ゆずりは さとし(東京都)
中学生以下の部:大賞
『満月の夜の不思議な話』栗林 紘大(栃木県)
中学生以下の部:奨励賞
『月とライオン』佐藤 なつみ(宮城県)
『月のろうそく』蓬田 萌乃香(栃木県)
『お月様の相談所』岡田 渚子(栃木県)