第40回 横溝正史ミステリ&ホラー大賞
締め切り 2019年9月30日
必要ページ数
データ原稿:40文字×40行で50枚〜175枚(文字数概算 約8万文字 ~ 約28万文字)
手書き原稿:400字詰め原稿用紙で200枚〜700枚(文字数概算 約8万文字 ~ 約28万文字)
注意
応募は文字数ではなく、データ原稿、手書き原稿、それぞれの規定枚数が定められています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
ジャンル
広義のミステリ小説。
又は、広義のホラー小説。
賞
【大賞】
- 受賞作はKADOKAWAより単行本として刊行
- 正賞 金田一耕助像
- 副賞 賞金500万円
【読者賞】
- 一般から選ばれたモニター審査員によって、もっとも多く支持された作品に与えられる賞。
- 受賞作はKADOKAWAより刊行。
発表
2020年4月に選考会を開催し、最優秀の作品を選定し大賞とします。
結果は選考会終了後、直ちに発表。
選考委員
綾辻行人
有栖川有栖
黒川博行
辻村深月
道尾秀介
過去の受賞作
大賞
該当作なし
優秀賞
『人間狩り』犬塚 理人
大賞
該当作なし
優秀賞
『悪い夏』染井 為人
奨励賞
『pH』長谷川 也
大賞
『虹になるのを待て』木逸 裕
受賞作なし
大賞
該当作なし
優秀賞
『文字列の幽霊』木犀あこ
『迷い家』霞澄晴吽
読者賞
『竹之山の斜陽』野城亮
大賞
該当作なし
優秀賞
『黄昏色の炎と213号室の雫』坊木椎哉
読者賞
『夜葬』最東対地
大賞
『ぼぎわん』澤村電磁
優秀賞
『二階の王』名梁和泉
読者賞
『記憶屋』京谷