第19回 日本児童文学者協会・長編新人賞
締め切り 2019年9月30日
必要ページ数
400字詰め原稿用紙換算で100枚〜250枚程度(文字数概算 約4万文字 ~ 約10万文字)
注意
応募は文字数ではなく、400字詰め原稿用紙換算枚数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
ジャンル
長編創作児童文学。
読者対象は、小学校の中学年もしくは高学年・中学生向け。
賞
- 入選(1編)
賞状と記念品。
小峰書店より単行本として出版。 - 佳作(2編程度)
賞状と記念品。
単行本としての出版検討。
発表
選考経過・結果は「日本児童文学」2020年5・6月号(5月9日発行)に掲載。
(協会会員外の応募者には、掲載誌を送付する。)
選考委員
川北亮司
工藤純子
三輪裕子
山本悦子
小峰書店編集部
過去の受賞作
入選
該当作なし
佳作
『十二歳のレジェンド』南田幹太
入選
『蝶の羽ばたき、枯れ葉の音よ』森埜こみち
佳作
『花束のカード』草香恭子
入選
該当作なし
佳作
『フロイデ!』櫻田しのぶ
『およんじ おたんじょうびがかり』室賀理江
入選
該当作なし
佳作
『足で泣く』柴田奈保美
入選
『脚葬』千葉朋代
佳作
『ヒッポと不思議な病院ダンジョン』岩田なおみ
『ビデオテープは再生不能』北山千尋
入選
該当作なし
佳作
『真夏のマカロニグラタン』北山千尋