第11回 朝日学生新聞社児童文学賞
締め切り 2020年1月15日
必要ページ数
一般部門(応募資格:中学生以上)
- 400字詰め原稿用紙で210枚から230枚(文字数概算 約8万文字 ~ 約9万文字)
小学生部門(応募資格:小学生)
- 400字詰め原稿用紙で20枚から25枚(文字数概算 約8千文字〜約1万文字)
注意
応募は文字数ではなく、400字詰め原稿用紙換算枚数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
ジャンル
オールジャンル
小学校高学年向けの小説
賞
一般部門(中学生以上)
- 受賞作は朝日小学生新聞に連載後、書籍として出版。
- 賞状
- 副賞50万円
小学生部門
- 朝日小学生新聞紙面に掲載
- 賞状
- 副賞 図書カード5万円分
発表
2020年3月中旬の朝日小学生新聞紙面と朝日学生新聞社ウェブサイト
選考委員
鈴江夏(横浜市中央図書館企画運営課司書)
牧岡優美子(東京都中野区立緑野小学校副校長)
朝日小学生新聞読者の小学生数人
葛原徳昭(朝日学生新聞社代表取締役社長)
松本宏樹(同編集部部長)
植田幸司(同出版・新コンテンツ部部長)
過去の受賞作
第10回(2019年)
朝日学生新聞社児童文学賞
山下みゆきさん『朝顔のハガキ』
朝日小学生新聞賞
関満奈さん(5年)『私の過去と未来』
第9回(2018年)
朝日学生新聞社児童文学賞
小川真実『おばあちゃん、わたしのこと忘れないで』
リンク
第8回(2017年)
一般部門
大矢純子『ドゥリンビルの仲間たち』
小学生部門
本田響也『扉のおくは別世界』
第7回(2016年)
一般部門
ゆき『ゆくぞ、やるぞ、てつじだぞ!』
小学生部門
北川琴花『三つの名前』
第6回(2015年)
一般部門
槿なほ『ガラスのベーゴマ』
小学生部門
青空美宙『保健室の鏡』