第18回 創作コンクールつばさ賞
締め切り 2018年1月31日
詩・童謡部門
幼児から中学生までのいずれかを対象とした少年詩(a)、童謡詩(b)
400字詰め原稿用紙で2枚以内
童話部門
幼児から小学校1,2年生までを対象とした創作物語
400字詰め原稿用紙換算で15枚以内(文字数概算 約6千文字以内)
読み物部門
中学年向け(小学校3,4年生)(a)、または高学年向け(小学校5年生から中学生まで)(b)のいずれかを対象とした創作物語・ノンフィクション物語
中学年向けは40字×30行で17枚以内(文字数概算 約2万文字以内)
高学年向けは40字×30行で27枚から50枚(文字数概算 約3万文字 〜 約6万文字)
応募は各部門1編のみ。(他部門との重複は可。詩・童謡部門と読み物部門は a と b どちらか1編)
応募は文字数ではなく、ページ数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
賞
文部科学大臣賞 1編
優秀賞・佳作 各部門数編
発表
「児童文芸」2018年8月1日発売号とホームページにて、優秀賞・佳作を発表
「児童文芸」2018年10月1日発売号にて、文部科学大臣賞の発表、および優秀賞作品の全文掲載。入賞者には別途連絡。
選考委員
日本児童文芸家協会が委嘱した選考委員
過去の受賞作
第16回
童話部門 優秀賞
萩原弓佳『せなかのともだち』
第15回
読み物部門 優秀賞・文部科学大臣賞
国元アルカ『白瑠璃の輝き』
第14回
幼年部門 優秀賞
松井ラフ『白い自転車、おいかけて』
優秀賞・文部科学大臣賞
幸原みのり『ギッちゃんの飛んでくる空』