第30回 電撃大賞 電撃小説大賞
締め切り 2023年4月10日
長編 80~130ページ(文字数概算 約12万文字 ~ 約18万文字)
カクヨムからの投稿の場合12万文字 ~ 18万文字以内。
短編 15~30ページ(文字数概算 約2万文字 ~ 約4万文字)
カクヨムからの投稿の場合2万文字 ~ 4万文字以内
※1ページ=42文字 × 34行
賞
受賞者は電撃文庫、メディアワークス文庫等からデビュー。
- 大賞
正賞 記念品+副賞300万円 - 金賞
正賞 記念品+副賞100万円 - 銀賞
正賞 記念品+副賞50万円 - メディアワークス文庫賞
正賞 記念品+副賞100万円
発表
締切後、1次〜4次の選考を行い、最終候補を選出。
2023年9月に大賞及び各賞の受賞作品を決定。
2023年10月上旬より、以下の媒体にて発表予定。
※各選考段階 (1次~4次) の通過者については、2023年夏頃より上記媒体にて順次発表
最終選考審査員
三雲岳斗(作家)
三上 延(作家)
吉野弘幸(アニメーション脚本家)
小原信治(放送作家・脚本家)
電撃文庫編集長
メディアワークス文庫編集長
過去の受賞作
第29回(2022年)
選考中
大賞
『姫騎士様のヒモ』白金 透
金賞
『百合少女は幸せになる義務があります』神奈士郎
『エンド・オブ・アルカディア』蒼井祐人
メディアワークス文庫賞
『きみは雪を見ることができない』オスタハーゲンの鍵
銀賞
『特攻野郎Lチーム』ひたき
『黄昏(たそがれ)のブリュンヒルド』東崎惟子
選考委員奨励賞
『隣の席の雪本さんが異世界で王様やってるらしい。』三木本柚希
『アマルガム・ハウンド』駒居未鳥
『夜もすがら青春噺し』夜野いと
第27回(2020年)
大賞
『ユア・フォルマ 電子犯罪捜査局』菊石まれほ
金賞
『受付嬢ですが、定時で帰りたいのでボスをソロ討伐しようと思います』mato
メディアワークス文庫賞
『それから俺はかっこいいバイクを買った』遠野海人
『はじめての夏、人魚に捧げるキャンバス 』国仲シンジ
銀賞
『Out Of The Woods』土屋 瀧
『インフルエンス・インシデント』駿馬 京
選考委員奨励賞
『モーンガータのささやき~イチゴと逆さ十字架~』川崎七音
第26回(2019年)
大賞
『声優ラジオのウラオモテ』二月 公
金賞
『豚のレバーは加熱しろ』境居卓真
メディアワークス文庫賞
『心は君を描くから』一条 岬
銀賞
『灼華繚亂』小林 照
『天国のラジオ』六導烈火
選考委員 奨励賞
『そして、遺骸が嘶く』酒場御行
『グラフィティ探偵――ブリストルのゴースト』池田明季哉
第25回(2018年)
金賞
『つるぎのかなた』渋谷瑞也
メディアワークス文庫賞
『ドミトリーで夕食を』村谷由香里
『破滅の刑死者』ふくいけん
銀賞
『水無月のメモリー』ミサキナギ
『世界の果てではじまりを』冬月いろり
電撃文庫MAGAZINE賞
『折り鶴姫の計算資源』木田寒朗
選考委員奨励賞
『逢う日、花咲く。』青海野 灰
『鈍感主人公になれない俺の青春』成瀬 唯
『シルバー・ブレット -SILVER BULLET-』野宮 有
第24回(2017年)
大賞
『ガラクタの王』凩 輪音
『タタの魔法使い』うーぱー
金賞
『Hello,Hello and Hello』葉月 文
『世界の果てのランダム・ウォーカー』西 条陽
メディアワークス文庫賞
『吉原百菓一口夢』江中 農
銀賞
『錆食いビスコ』瘤久保慎司
選考委員奨励賞
『二代目 創風亭破楽語り』バスコ
電撃文庫MAGAZINE賞
該当作なし
第23回(2016年)
大賞
金賞
銀賞
メディアワークス文庫賞
選考委員奨励賞
第22回(2015年)
大賞
トーキョー下町ゴールドクラッシュ! (メディアワークス文庫)
金賞
ヴァルハラの晩ご飯 ~イノシシとドラゴンの串料理~ (電撃文庫)
銀賞
メディアワークス文庫賞
電撃文庫MAGAZINE賞
俺たち!!きゅぴきゅぴ▼Qピッツ!! (電撃文庫)[Kindle版]
第21回(2014年)
大賞
金賞
銀賞
レトリカ・クロニクル 嘘つき話術士と狐の師匠 (メディアワークス文庫)
メディアワークス文庫賞
電撃文庫MAGAZINE賞