第4回 京都文学賞
締め切り 2023年5月12日 20時(郵送の場合は消印有効)
一般部門
28,000文字以上160,000文字以内
中高生部門
手書き原稿の場合
400字詰(20字×20行)原稿用紙で、20枚以上150枚以内
パソコン原稿の場合
400字詰(20字×20行)原稿用紙に換算し、20枚以上150枚以内
海外部門
8,000文字以上60,000文字以内
京都を題材とする未発表の「小説」。
ジャンル不問。
賞
- 「一般部門」最優秀賞
出版化
賞金100万円 - 「一般部門」優秀賞
賞金50万円 - 「中高生部門」最優秀賞
図書カード10万円分 - 「中高生部門」優秀賞
図書カード5万円分 - 「海外部門」最優秀賞
賞金10万円
発表
選考結果はホームページにて発表。
2023年7月下旬
一次選考結果を発表。
2023年9月下旬
二次選考結果を発表。
2023年12月~2024年1月頃
最終選考結果を発表。
受賞者へは直接通知。
選考委員
いしいしんじ(作家)
井上荒野(作家)
校條剛(作家・評論家)
読者選考委員の代表 ほか
過去の受賞作
一般部門 最優秀賞
『備忘六』佐藤 薫乃
一般部門 優秀賞
『十七回目の出来事』折小野 和広
中高生部門 最優秀賞
『闇に浮かぶ浄土』高野 知宙
中高生部門 優秀賞
『彼のシナリオ』小峰 大和
海外部門 最優秀賞
該当なし
海外部門 奨励作
『忘れられた記憶』イザベラ・ディオニシオ
『母は桃が好きだった』ダヨン
一般部門 最優秀賞
『鴨川ランナー』 グレゴリー・ケズナジャット
一般部門 優秀賞
『つじもり』丸本 暖
『鬼灯』家野 未知代
中高生部門 最優秀賞
『鴨川の詩』 足立 真奈
中高生部門 優秀賞
『カタストロフ』 大鹿 日向
海外部門 最優秀賞
『鴨川ランナー』 グレゴリー・ケズナジャット
※一般部門 最優秀賞と同時受賞
一般部門 最優秀賞
『もう森へは⾏かない』松下 隆⼀
一般部門 優秀賞
『太秦――恋がたき』藤⽥ 芳康
中高生部門 最優秀賞
『マスクの秘密』阪野 媛理
中高生部門 優秀賞
『⼗六畳の宝箱』⾼野 知宙
海外部門 最優秀賞
受賞作なし
海外部門 奨励作
『線対称な家族』翁 筱⻘
『Cat under the moon』古賀ブラウズ オリビア水伽月