第11回 ハヤカワSFコンテスト
締め切り 2023年3月31日
必要ページ数
400字詰め原稿用紙100~800枚(文字数概算 約4万文字 ~ 約32万文字)
注意
応募は文字数ではなく、400字詰め原稿用紙換算枚数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
ジャンル
広義のSF
賞
大賞は単行本及び電子書籍で刊行。
英語、中国語に翻訳し、世界へ向けた電子配信。
※長篇の場合は単行本として刊行、中篇の場合はSFマガジンに掲載したのち、他の作品も加えて単行本として刊行。
- 正賞 賞牌
- 副賞 100万円
発表
2023年5月
評論家による一次選考
2023年6月
早川書房編集部による二次選考
2023年8月
最終選考会
結果はそれぞれ、ホームページ、早川書房「SFマガジン」「ミステリマガジン」で発表。
選考委員
評論家
早川書房編集部
過去の受賞作
大賞
小川楽喜『標本作家』
大賞
人間六度『スター・シェイカー』
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優秀賞
安野貴博『サーキット・スイッチャー』
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大賞
該当作なし
優秀賞
十三不塔『ヴィンダウス・エンジン』
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竹田人造『電子の泥舟に金貨を積んで』
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大賞
該当作なし
優秀賞
春暮康一『オーラリメイカー』
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特別賞
葉月十夏『不可視の檻』
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大賞
該当作なし
優秀賞
sanpow『トランスヒューマンガンマ線バースト童話集』
リンク
第5回(2017年)
大賞
津久井五月『コルヌトピア』
樋口恭介『構造素子』
第4回(2016年)
優秀賞
吉田エン『世界の終わりの壁際で』
黒石迩守『ヒュレーの海』
特別賞
草野原々『最後にして最初のアイドル』
第3回(2015年)
大賞
小川哲『ユートロニカのこちら側』
佳作
つかいまこと『世界の涯ての夏』