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2018年10月31日〆 第27回 小川未明文学賞

第27回 小川未明文学賞

主催ホームページ

応募要項

締め切り 2018年10月31日

必要ページ数

短編部門(小学校低学年向け)

400字詰め原稿用紙換算で20枚〜30枚(文字数概算 約8千文字 ~ 約1万2千文字)

長編部門(小学校中学年以上向け)

400字詰め原稿用紙換算で60枚〜120枚(文字数概算 約2万4千文字 ~ 約4万8千文字)

 

注意

応募は文字数ではなく、400字詰め原稿用紙換算枚数で規定されています。

文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。

ジャンル

小学生を読者対象とした創作児童文学。

  • 大賞
    記念品 「小川未明童話全集」(全16巻 別巻1 大空社)
    賞金 100万円
  • 優秀賞
    賞金 20万円

大賞作品は株式会社学研プラスから単行本で刊行されます。

発表

2019年2月上旬から2次選考通過の作品名を小川未明文学館ホームページで発表。

大賞、優秀賞の受賞者は、本人に直接通知(2019年3月上旬予定)。

短編部門、長編部門、合わせて大賞1編、優秀賞1編が選出。

選考委員

落合 恵子

佐々木 赫子

ねじめ 正一

宮川 健朗(武蔵野大学教授・大阪国際児童文学振興財団理事長)

小川 英晴

株式会社学研プラス

過去の受賞作

過去の受賞作一覧 ※PDF

第26回

大賞

『供養絵―心寄り添い人―』ちば るりこ(長編部門)

優秀賞

『瀬戸内少年記―海人とルソン―』土屋 千鶴(長編部門)

第25回

大賞

『蝶のくれたプレゼント』束田 澄江(長編部門)

優秀賞

『ぼくの父ちゃん』かみや としこ(長編部門)

第24回

大賞

『四年ザシキワラシ組』こうだ ゆうこ(長編部門)

優秀賞

『野生の力がのりうつる』中村 おとぎ(長編部門)

『停車場通りのものがたり―みんな、生きた。昭和10年オムニバス―』江森 葉子(長編部門)

『夏休みの音色』水都(長編部門)

第23回

大賞

『ななこ姉ちゃんのふるさと』宮崎 貞夫 (長編部門)

優秀賞

『でこぼこ凸凹あいうえお』別司 芳子(長編部門)

『ママギャング』井岡 道子(長編部門)

『天の網』うのはら かい(短編部門)

第22回

大賞

『影なし山のりん』宇佐美 敬子

優秀賞

『黒い子ネコと魔女おじさん』こうまる みずほ

『春一番』高森 美由紀