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2019年8月31日〆 第22回 ちゅうでん児童文学賞

第22回 ちゅうでん児童文学賞

主催ホームページ

応募要項

締め切り 2019年8月31日

必要ページ数

40文字×30行の原稿用紙換算で50枚〜70枚(文字数概算 約6万文字 ~ 約8万4千文字)

さくら賞(19歳以下)の場合は40文字×30行の原稿用紙換算で20枚〜35枚(文字数概算 約2万4千文字 ~ 約4万2千文字)

※1ページ=40文字 × 30行

 

注意

応募は文字数ではなく、40文字×30行の原稿用紙換算枚数で規定されています。

文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。

ジャンル

小学校高学年から大人までが楽しめる児童文学作品。
テーマは自由。

  • 大賞【1編】
    賞状および副賞50万円
    単行本として出版し、公共図書館や財団事業にご応募いただいた小・中学校等へ寄贈します。
    ※2018年度実績/図書館:約2500館、小・中学校:約830校、その他
  • 優秀賞【2編】
    賞状および副賞各20万円
  • 奨励賞を授与する場合あり。
    賞状および副賞10万円。
  • さくら賞【1編】
    賞状および副賞 図書カード5万円分
    さくら賞作品は冊子として発行する予定。
    ※2017年度実績/500冊(配布先:高等学校文芸部、大学文芸学部、公共図書館等)

発表

2019年12月 候補作を発表。

2020年3月 受賞作を公表予定。

発表はホームページにて。

選考委員

斉藤 洋 (児童文学作家、ドイツ文学者)

富安 陽子(児童文学作家)

鷲田 清一(哲学者、京都市立芸術大学理事長・学長)

過去の受賞作

第21回

大賞

『みつきの雪』眞島 めいり

優秀賞

『ぼくだけのヒーロー』浅野 竜

さくら賞

『魔女の自由研究 』梅子

さくら奨励賞

『名もない流れ星の歌』東海 ことり

第20回

大賞

『夕焼けストレンジャー』高野 賢一

優秀賞

『海まで響け』永田 澄空

『ゆうれい屋惣兵衛』雜賀 卓三

さくら賞

『はじめての読書感想文』平松 紘汰

第19回

大賞

『一句献上いたします』森埜 こみち

優秀賞

『空き家のシャーロット』川村 マミ

『ハシルオモイ』平井 美里

第18回

大賞

『とうちゃんと僕、そしてユーレイババちゃん』藤澤 ともち

優秀賞

『ラブベリーズに会いに行こう』フカミレン

『廻りの神』瀬川 青加

第17回

大賞

『流星ドッグ』ながす みつき

優秀賞

『青の宮!』森埜 こみち

『ママとはげザウルス』今村 恵子

奨励賞

『八日ぞう』一星 裕子

第16回

大賞

『赤いペン』澤井 美穂

優秀賞

『はじまりは朝のカーテン』飯沼 晶子

『イヅナ』泉田 もと

奨励賞

『空も飛べるはず』日高 博

第15回

大賞

『咲くんだ また』髙森 美由紀

優秀賞

『木漏れ日の迷路』久保 英樹

『ことば』吉﨑 みゆき

奨励賞

『晴れ ときどき コモリ』みとみ とみ