第10回 アガサ・クリスティー賞
締め切り 2020年2月29日
必要ページ数
400字詰原稿用紙300~800枚(文字数概算 約12万文字 ~ 約32万文字)
※第9回までの「400~800枚」から「300~800枚」へ変更されています。
注意
応募は文字数ではなく、400字詰原稿用紙換算枚数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
ジャンル
広義のミステリー
賞
受賞作は早川書房より単行本として刊行
- 正賞 アガサ・クリスティーにちなんだ賞牌
- 副賞 100万円
発表
- 2020年4月に評論家による一次選考
- 2020年5月に早川書房編集部による二次選考
- 2020年7月に最終選考会
結果はそれぞれ、ホームページ、早川書房「ミステリマガジン」「SFマガジン」等で発表。
選考委員
北上次郎(評論家)
鴻巣友季子(翻訳家)
藤田宜永(作家)
早川書房ミステリマガジン編集長
過去の受賞作
大賞
『入れ子の水は月に轢かれ』オーガニック ゆうき
第7回
アガサ・クリスティー賞
『窓から見える最初のもの』村木美涼
優秀賞
『アラーネアの罠』西 恭司
第6回
アガサ・クリスティー賞
該当作なし
優秀賞
『花を追え』春坂咲月
第5回
アガサ・クリスティー賞
『うそつき、うそつき』清水 杜氏彦