第28回 樋口一葉記念 やまなし文学賞 小説部門
締め切り 2019年11月30日
必要ページ数
400字詰め原稿用紙換算で80枚〜120枚(文字数概算 約3万2千文字 ~ 約4万8千文字)
注意
応募は文字数ではなく、400字詰め原稿用紙換算枚数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
ジャンル
純文学
賞
やまなし文学賞・同賞佳作は山梨日日新聞紙上、及び同紙電子版に掲載。
また、やまなし文学賞受賞作は単行本として刊行。
- やまなし文学賞(1編)
賞状・副賞100万円 - やまなし文学賞佳作(2編)
賞状・副賞30万円
発表
2020年3月上旬、受賞作及び小説部門の候補作を発表しその作者に通知。
山梨県立文学館ホームページ上に掲載。
2019年3月中旬 表彰式
選考委員
坂上弘
佐伯一麦
長野まゆみ
過去の受賞作
第27回 小説部門
やまなし文学賞
『ログアウト』足立 絵莉
佳作
『息子』福島 敏真
『バースデイケーキ』大和 マヤ
第26回 小説部門
やまなし文学賞
『同調とバランス』松井十四季
リンク
佳作
『逕をゆく』三井 多和
『春泥』一條 瑛里
第25回 小説部門
やまなし文学賞
『エンディイングノート』大山 ちこ
佳作
『菓子折り』鈴⽊ 篤夫
『まいぺぇら』 小池 映二
第24回 小説部門
やまなし文学賞
『彩りの郷にて』山本 淳子
佳作
『風の町』真野 光一
『山霊観音』原 雪絵
第23回 小説部門
やまなし文学賞
『山峡』⽯⿊ 佐近
佳作
『縁故節現世考』広田 文世
『宇宙ステーション』尾⽊ 直子
第22回 小説部門
やまなし文学賞
『山を祭る人々』池田 茂光
佳作
『餅』逸⾒ 真由
『ふわっとした穴』髙梨 ぽこ