第22回ボイルドエッグズ新人賞
締め切り 2018年12月3日
必要ページ数
400字詰め原稿用紙換算で200枚〜500枚(文字数概算 約8万文字 ~ 約20万文字)
注意
応募は文字数ではなく、400字詰め原稿用紙換算枚数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
エントリー料として7,000円が必要です。
ジャンル
ジャンルを問わない清新なフィクション(長編、作品集等)
賞
- 賞状、及び副賞(記念品)
受賞作は改稿後ただちに各出版社が参加する競争入札にかけられるシステムになっています。
最も高額なオファーを出した1社が受賞作の出版権を獲得します。
現在、下記の出版社10社が入札参加を表明しています。
- KADOKAWA(角川書店)
- 幻冬舎
- 光文社
- 集英社
- 祥伝社
- 新潮社
- 中央公論新社
- 日本経済新聞出版社
- 文藝春秋
- リトルモア
発表
2019年2月1日
選考委員
村上達朗(ボイルドエッグズ代表取締役)
過去の受賞作
『探偵はぼっちじゃない』坪田侑也
『クルンテープマハナコーン(ry』黒瀬 陽
該当作なし
該当作なし
該当作なし
『気障でけっこうです』小嶋陽太郎
『あしみじおじさん』尾﨑英子
『バージン・ロードをまっしぐら』鈴木多郎
『じらしたお詫びはこのバスジャックで』大橋慶三
『サザエ計画』園山創介
『白馬に乗られた王子様』石岡琉衣
『をとめ模様、スパイ日和』徳永 圭