第3回 京都文学賞
締め切り 2021年9月13日 20時(郵送の場合は消印有効)
必要ページ数
一般部門
28,000文字以上160,000文字以内
中高生部門
手書き原稿の場合
400字詰(20字×20行)原稿用紙で、20枚以上150枚以内
パソコン原稿の場合
400字詰(20字×20行)原稿用紙に換算し、20枚以上150枚以内
海外部門
8,000文字以上60,000文字以内
ジャンル
京都を題材とする「小説」。
ジャンル不問。
賞
- 「一般部門」最優秀賞
書籍化
賞金100万円 - 「一般部門」優秀賞
賞金50万円 - 「中高生部門」最優秀賞
図書カード10万円分 - 「中高生部門」優秀賞
図書カード5万円分 - 「海外部門」最優秀賞
賞金10万円
発表
2022年3月予定
選考委員
いしいしんじ(作家)
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井上荒野(作家)
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校條剛(文芸評論家)
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読者選考委員の代表 ほか
過去の受賞作
一般部門 最優秀賞
『鴨川ランナー』 グレゴリー・ケズナジャット
一般部門 優秀賞
『つじもり』丸本 暖
『鬼灯』家野 未知代
中高生部門 最優秀賞
『鴨川の詩』 足立 真奈
中高生部門 優秀賞
『カタストロフ』 大鹿 日向
海外部門 最優秀賞
『鴨川ランナー』 グレゴリー・ケズナジャット
※一般部門 最優秀賞と同時受賞
一般部門 最優秀賞
『もう森へは⾏かない』松下 隆⼀
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一般部門 優秀賞
『太秦――恋がたき』藤⽥ 芳康
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中高生部門 最優秀賞
『マスクの秘密』阪野 媛理
中高生部門 優秀賞
『⼗六畳の宝箱』⾼野 知宙
海外部門 最優秀賞
受賞作なし
海外部門 奨励作
『線対称な家族』翁 筱⻘
『Cat under the moon』古賀ブラウズ オリビア水伽月