第29回 電撃大賞 電撃小説大賞
締め切り 2022年4月10日
長編 80~130ページ(文字数概算 約11万文字 ~ 約18万文字)
短編 15~30ページ(文字数概算 約2万文字 ~ 約4万文字)
※1ページ=42文字 × 34行
応募は文字数ではなく、ページ数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
賞
受賞者は電撃文庫、メディアワークス文庫等からデビュー。
- 大賞
正賞 記念品+副賞300万円 - 金賞
正賞 記念品+副賞100万円 - 銀賞
正賞 記念品+副賞50万円 - メディアワークス文庫賞
正賞 記念品+副賞100万円
発表
締切後、1次〜4次の選考を行い、最終候補を選出。
2022年9月に大賞及び各賞の受賞作品を決定。
2022年10月上旬より、以下の媒体にて発表予定。
- 「電撃」の各誌
※各選考段階 (1次~4次) の通過者については、2022年夏頃より上記媒体にて順次発表
過去の受賞作
第28回(2021年)
選考中
大賞
『ユア・フォルマ 電子犯罪捜査局』菊石まれほ
金賞
『受付嬢ですが、定時で帰りたいのでボスをソロ討伐しようと思います』mato
メディアワークス文庫賞
『それから俺はかっこいいバイクを買った』遠野海人
『はじめての夏、人魚に捧げるキャンバス 』国仲シンジ
銀賞
『Out Of The Woods』土屋 瀧
『インフルエンス・インシデント』駿馬 京
選考委員奨励賞
『モーンガータのささやき~イチゴと逆さ十字架~』川崎七音
大賞
『声優ラジオのウラオモテ』二月 公
金賞
『豚のレバーは加熱しろ』境居卓真
メディアワークス文庫賞
『心は君を描くから』一条 岬
銀賞
『灼華繚亂』小林 照
『天国のラジオ』六導烈火
選考委員 奨励賞
『そして、遺骸が嘶く』酒場御行
『グラフィティ探偵――ブリストルのゴースト』池田明季哉
金賞
『つるぎのかなた』渋谷瑞也
メディアワークス文庫賞
『ドミトリーで夕食を』村谷由香里
『破滅の刑死者』ふくいけん
銀賞
『水無月のメモリー』ミサキナギ
『世界の果てではじまりを』冬月いろり
電撃文庫MAGAZINE賞
『折り鶴姫の計算資源』木田寒朗
選考委員奨励賞
『逢う日、花咲く。』青海野 灰
『鈍感主人公になれない俺の青春』成瀬 唯
『シルバー・ブレット -SILVER BULLET-』野宮 有
大賞
『ガラクタの王』凩 輪音
『タタの魔法使い』うーぱー
金賞
『Hello,Hello and Hello』葉月 文
『世界の果てのランダム・ウォーカー』西 条陽
メディアワークス文庫賞
『吉原百菓一口夢』江中 農
銀賞
『錆食いビスコ』瘤久保慎司
選考委員奨励賞
『二代目 創風亭破楽語り』バスコ
電撃文庫MAGAZINE賞
該当作なし
第23回(2016年)
大賞
金賞
銀賞
メディアワークス文庫賞
選考委員奨励賞
第22回(2015年)
大賞
トーキョー下町ゴールドクラッシュ! (メディアワークス文庫)
金賞
ヴァルハラの晩ご飯 ~イノシシとドラゴンの串料理~ (電撃文庫)
銀賞
メディアワークス文庫賞
電撃文庫MAGAZINE賞
俺たち!!きゅぴきゅぴ▼Qピッツ!! (電撃文庫)[Kindle版]
第21回(2014年)
大賞
金賞
銀賞
レトリカ・クロニクル 嘘つき話術士と狐の師匠 (メディアワークス文庫)
メディアワークス文庫賞
電撃文庫MAGAZINE賞