第8回 角川文庫キャラクター小説大賞
締め切り 2022年5月9日
1枚あたり40字×40行で換算して、45枚以上100枚以内(文字数概算 約8万文字 ~ 約16万文字)
※カクヨムから応募する場合は締切時点までに本文が8万文字〜16万文字以内であること
応募は文字数ではなく、ページ数(カクヨムから応募の場合は文字数)で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
魅力的なキャラクターが活躍する、エンターテインメント小説。
賞
大賞受賞作品は角川文庫より出版予定。
- 大賞:150万円
- 優秀賞:30万円
- 奨励賞:20万円
- 読者賞:賞金なし
発表
2022年8月頃に最終候補作品を発表予定。
2022年10月頃に最終結果発表予定。
ホームページにて。
選考委員
荻原規子
中村航
角川文庫キャラクター文芸編集部
過去の受賞作
大賞&読者賞
『後宮の検屍妃』小野はるか
優秀賞
『江戸落語奇譚 〜怪異には失礼のないように〜』小野じゅん
奨励賞
『無能聖女ヴィクトリア』焦田シューマイ
大賞
『海棠弁護士の事件記録』雨宮周
優秀賞
『隙間の棲人‐異説・播州皿屋敷‐』沙川りさ
読者賞
『毒母の息子カフェ』尾道理子
大賞
『夜は裏返って地獄に片足』大塚已愛
優秀賞
『新米巫女、彩蓮がゆく』ココナッツ
読者賞
『帝都つくもがたり』佐々木匙
大賞
『次回作にご期待下さい』問乃 みさき
読者賞
『地獄くらやみ花も無き』路生 よる
大賞
『吸血鬼と映画を―憧れの作家は人間じゃありませんでした―』澤村御影
優秀賞
『窓がない部屋のミス・マーシュ』 斎藤千輪
大賞
『美大探偵(仮)―《カジヤ部》部長の小推理―』栁瀨みちる
樫乃木美大の奇妙な住人 長原あざみ、最初の事件 (角川文庫)
奨励賞
『ちゃぶ台探偵の事件簿』天乃辺 哲
『コハルノートへおかえり』石井颯良