第5回 人生十人十色大賞
締め切り 2022年5月31日
長編部門
400字詰め原稿用紙換算で50枚以上(上限なし)(文字数概算 約2万文字以上)
短編部門
400字詰め原稿用紙換算で2~8枚(文字数概算 約800文字 ~ 約3千文字)
応募は文字数ではなく、400字詰め原稿用紙換算枚数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
両部門とも、ご自身の人生やご家族の歴史をテーマにした広義の自分史・半生記を募集。このテーマを扱っている限り、エッセイ調や私小説風など、作風やジャンルによる区別はございません。日記や身辺雑記等をまとめた作品も歓迎いたします。また、文字が主体となる作品である限り、本編に写真やイラストが含まれていてもかまいません。
賞
長編部門
- 最優秀賞 1点
文芸社より書籍化・出版
副賞として賞金30万円 - 文芸社特別賞 1点
賞金10万円 - 毎日新聞特別賞 1点
賞金10万円
短編部門
- 30作前後を選出し、合同作品集を制作し出版
発表
2022年8月下旬 最終結果発表
文芸社ホームページにて発表。
選考委員
運営委員会を文芸社内に設置し、一次から最終までの作品選考を行います。
なお、最終選考会においては、毎日新聞社の記者が加わり選考を行います。
過去の受賞作
長編部門 最優秀賞
『まっすぐな遠まわり』野島 准一 ※書籍は「岡田瑳久」名義で刊行
長編部門 文芸社特別賞
『ドドの島』行ってきます。
長編部門 毎日新聞特別賞
『階の記憶』森 由美
短編部門
多数のため、こちらのページでご確認ください。
長編部門 最優秀賞
『雪の日の約束』木澤 千
長編部門 文芸社特別賞
『蜻蛉』五嶌 幸夫
長編部門 毎日新聞特別賞
『博士のジェットコースター人生 ~最幸点からどん底へ~』薪野 慶介
短編部門
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長編部門 最優秀賞
『マレタイム』佐々木 真紀
長編部門 文芸社特別賞
『七転び八起き、きっと明日は晴れる!』安田 直子
長編部門 毎日新聞特別賞
『母の遺言』西国 葡
短編部門
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長編部門 最優秀賞
『お日さまも笑ってる 今日もいい天気「ドラ猫の女房が語る昭和家族の物語」』林日南子
長編部門 文芸社特別賞
『神戸モダンの女』大西明子
長編部門 毎日新聞特別賞
『ブルーノート日記』下代裕人
短編部門
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