第19回 坊っちゃん文学賞
締め切り 2022年9月30日
坊っちゃん文学賞は第16回よりショートショートの文学賞にリニューアルされました。
必要ページ数
4千文字以内のショートショート。
ジャンル
オールジャンル
賞
大賞作品は雑誌「ダ・ヴィンチ」に掲載。
- 大賞(1名)
賞金50万円 - 佳作(5名)
賞金10万円
発表
結果発表と表彰式は2022年2月予定。
最終審査を通過した作品の作者へは直接通知。
大賞作品は雑誌「ダ・ヴィンチ」に掲載。
選考委員
田丸雅智(ショートショート作家)
リンク
山戸結希(映画監督)
大原さやか(声優、ナレーター)
過去の受賞作
リンク先の松山市のホームページで受賞作が読めます。
第18回
大賞
『月光キネマ』椿あやか
佳作
『再配達』知花沙季
『魚のタトゥー』藤原あゆみ
『父の化石頭』中乃森豊
『どっちつかズ』石原三日月
『わたしは西瓜が食べられない』伊藤見桜
第17回
大賞
『ドリームダイバー』山猫軒従業員・黒猫
佳作
『家の家出』石原三日月
『海辺のカプセル』霜月透子
『象と暮らして』森水陽一郎
『ハードルの係』藤白幸枝
『枕上げの夜』小笠原柚子
大賞
『羽釜』高野ユタ
佳作
『思い出カジノ』眞山マサハル
『今夜だけスーパースター』草間小鳥子
『ダンスの神様』福井雅
『プリンター』松野志部彦
『レトルト彼』霜月透子
第15回
小説部門
『ルカの麒麟』鈴川 紗以
リンク
ショートショート部門
『オトナバー』塚田 浩司
第14回
『名もない花なんてものはない』卯月 イツカ
第13回
『キラキラハシル』桐 りんご
第12回
『桃と灰色』真枝 志保
第11回
『右手左手、左手右手』ふじくわ 綾
『なれない』村崎 えん
第10回
『タロウの鉗子』(改題:はさんではさんで)甘木 つゆこ