第2回 文芸社×朝日新聞Reライフプロジェクト『Reライフ文学賞』
締め切り 2022年10月31日
必要ページ数
長編部門
400字詰原稿用紙換算で50枚以上(上限なし)
短編部門
400字詰原稿用紙換算で2~8枚
ジャンル
両部門ともに「家族」や「第二の人生」をテーマにした文章作品(小説、エッセイなど)を募集。ここでの「家族」とは、同居するご家族に限らず、遠く離れて暮らす家族、婚姻関係のないパートナーやペット、ともにシェアハウスで暮らす仲間など、広い意味で捉えていただいてかまいません。また、「家族」や「第二の人生」を扱っている限り、エッセイ調や私小説風など、作風やジャンルによって選考基準上の優劣や区別もございません。日記や身辺雑記等をまとめた作品も歓迎いたします。また、文字が主体となる作品である限り、本編に写真やイラストが含まれていてもかまいません。ただし、自身が作成されたもの、または写真やイラストの著作権者から許諾を得たもの、利用が許されているフリー素材に限ります。
賞
長編部門
- 最優秀賞 1点
文芸社より書籍化・出版
賞金50万円 - Reライフ読者賞 1点
朝日新聞Reライフネットの記事として配信
賞金10万円
短編部門
- 入選作30作前後を選出し、合同作品集を制作し文芸社より書籍化・出版
発表
最終結果発表
2023年3月上旬予定
選考委員
内館牧子(最終選考会での特別選考委員)
リンク
Reライフ文学賞事務局(文芸社・朝日新聞社・Reライフ読者会議)