第27回 樋口一葉記念 やまなし文学賞 小説部門
締め切り 2018年11月30日
必要ページ数
400字詰め原稿用紙換算で80枚〜120枚(文字数概算 約3万2千文字 ~ 約4万8千文字)
注意
応募は文字数ではなく、400字詰め原稿用紙換算枚数で規定されています。
文字数は執筆にかかる時間のイメージとしてご利用ください。
ジャンル
純文学
賞
やまなし文学賞・同賞佳作は山梨日日新聞紙上、及び同紙電子版に掲載。
また、やまなし文学賞受賞作は単行本として刊行。
- やまなし文学賞(1編)
賞状、賞金100万円 - やまなし文学賞佳作(2編)
賞状、賞金30万円
発表
2019年3月上旬、受賞作及び小説部門の候補作を発表しその作者に通知。
山梨県立文学館ホームページ上に掲載。
2019年3月中旬 表彰式
選考委員
坂上弘
佐伯一麦
長野まゆみ
過去の受賞作
第26回 小説部門
やまなし文学賞
『同調とバランス』松井十四季
佳作
『逕をゆく』三井 多和
『春泥』一條 瑛里
第25回 小説部門
やまなし文学賞
『エンディイングノート』大山 ちこ
佳作
『菓子折り』鈴⽊ 篤夫
『まいぺぇら』 小池 映二
第24回 小説部門
やまなし文学賞
『彩りの郷にて』山本 淳子
佳作
『風の町』真野 光一
『山霊観音』原 雪絵
第23回 小説部門
やまなし文学賞
『山峡』⽯⿊ 佐近
佳作
『縁故節現世考』広田 文世
『宇宙ステーション』尾⽊ 直子
第22回 小説部門
やまなし文学賞
『山を祭る人々』池田 茂光
佳作
『餅』逸⾒ 真由
『ふわっとした穴』髙梨 ぽこ